チュニジアンな夜

シンガポールも春はお別れの季節。
こちらに住む日本人の友達が仕事の都合で本帰国したり他国へ移ったり。
今年も何人かのお友達を見送ります。

そんな中、先日の送別会はとっても穴場なお店で行われました。
MRTブオナビスタ駅からほど近いロチェスターパークという
素敵なお店がたくさん並んでいるエリアのはしっこにある「The Wejs」というお店。

いくつかのクリニックが集まるBODY WITH SOULという建物群があるのですが
その中のガーデンレストランという位置づけのチュニジア料理屋さんでした。

the wejs

緑の中にテントが張られたお店で、まるでキャンプかピクニックに来たみたいな開放感!

メニューはお酒のおつまみ的なものから、
ブリックやクスクス、シャクシューカなどの代表的なチュジニア料理まで。
お店で出すほとんどのもの、ラムのソーセージやパン、
チリペーストなんかも手づくりされているそうで
料理はどれもほっこりできる家庭的なおいしさでした。

the wejs3

the wejs2

料理は一見スパイシーに見えるけれど、
辛すぎずしょっぱすぎず、ちょうどいいかんじ。

こちらのお店、チュニジア人のシェフとその奥様のご夫婦でされているのですが
シェフはなんと、数年前までシンガポールリーグで活躍していた
元プロサッカー選手なんですって。
お母さんから家庭の味を仕込まれ、引退後にお店を開いたのだとか。
なんか料理と同じく、ほっこり家庭的なお話!

それから特筆すべきはその値段。
このエリアは結構なお値段のするお店ばかりなのですが、
この日、9人でワインを3本開けて、たらふく食べて
一人S$50いかないというリーズナブルさに驚きました。
応援したくなっちゃいます。

すごく隠れ家的で開放感あふれる雰囲気は、
お昼に行っても気持ちよさそうだなあと思いました。

 

The Wejs
44 Rochester Park
+65-9061-8584
10:00-22:00
※22時までとありますが、この日は24時前まで開けてくれましたよ!
http://www.thewejs.com

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