しんみりムードのシンガポール

23日、建国の父と呼ばれるMr. リー・クアンユーが
お亡くなりになりました。

ご遺体が安置されていたイスタナ(大統領官邸)はじめ
国中には何か所も献花台が設置され
元首相の冥福を祈ろうと並ぶ人々による長蛇の列ができていたそう。

予定されていた各地のイベント事は中止、延期が続出、
実は今日まで友達が来ていて、昨晩はマリーナベイサンズの夜のレーザーショーを
見に行く予定だったのですが、こちらも中止でした。

新聞各紙はほとんどのページを割いてMr.リー・クアンユー特集。

いつもは賑やかなラジオも(タクシーではたいていラジオがかかっています)
追悼ムードで物悲しい曲ばかり。

空港や銀行、スーパーなど、ふだんはカラフルなウェブサイトが
モノクロの追悼バージョンに。。

今朝友達を送りに行ったチャンギ空港にも故人を偲ぶコーナーが。

写真-21_Fotor

聞くところによると3月29日までは国をあげて喪に服すそう。

25日から29日まで、これからご遺体を安置する国会議事堂にて
なんと一般弔問も行われるということです。
こちらも長蛇の列になりそうですね。
追記)
一般弔問は28日まででした。29日が国葬です。
弔問は24時間受け付けで
10時間以上待ちの行列ができていると報道されています。

50年前になにもないところから国をつくりあげた初代首相で、
一線を退いてからも老若男女の国民から愛され続けてきたMr.リー・クアンユーの死で
しばらくはしんみりムードが続きそうなシンガポールです。

改めて偉大な人物だったのだなあと実感。。
ご冥福を心よりお祈りします。

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こちらはオフィシャルのfacebook追悼ページ
https://www.facebook.com/RememberingLeeKuanYew

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