シーシャがアラブストリートから消える日

Arab Street

アラブストリートの名物のひとつがシーシャ(水タバコ)。
シーシャを楽しめるレストランやバーがあちこちにあって、
軒先ではシーシャの煙をくゆらせる人たちの姿が。
なんだか異国を旅してるような気分を味わえて
わたしはシーシャがあるこの街の風景がとっても好きだったのだけど……。

なんとこのシーシャ、今月いっぱいで輸入、販売が禁じられてしまいました。
(それも11月4日の会議で決まって、11月いっぱいで禁止。日本じゃありえない早さです)

理由は、水タバコをきっかけに青少年の紙巻きタバコの喫煙に
つながる懸念があるからだとか……。
シンガポールは喫煙者に厳しい国なのです。

ただ、輸入、販売の禁止は今のところ新規業者に限るもので
既存の業者においては、2016年7月末まで輸入済みのシーシャの販売は認められるそう。
だから実質的な禁止は再来年の8月からということみたいです。

シーシャは中近東でおなじみの喫煙法で、フレーバーがついたタバコの葉を炭火で熱し、
その煙を専用のガラス瓶の水に通してからパイプで吸います。
わたしはタバコが吸えないから一度しか体験したことがないけれど、
ストロベリーとかバナナとかコーヒーとか、たくさんフレーバーがあって(たしか20種類近く)
ただふかすだけでもエキゾチックな気分を十分楽しく味わえました。

再来年の8月までにシンガポールを旅する方は、
もうすぐ消え行くシーシャ―のある街の姿を楽しんでみては?

追記(12/19)
お友達情報では、12月からすでにシーシャを取り扱わないお店が増えていて
ごく一部でしか吸えなくなったとか。 体験するなら急がねば!ですね。

シーシャ

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