はじめてのダックツアー体験

今回「ザ・シンガポール」なコースをご案内した日本からのお客さまは、
母世代の方々とそのお孫さんたちというご一行。
この蒸し暑いシンガポールを歩いて観光するのは疲れるので、
オプショナルツアーをお願いしてみました。
もう何度も家族や友人をアテンドしているけれど、
わたし自身がツアーに参加するのははじめて!わくわく……。

選んだのは、水陸両用の車で街中や海の上をめぐる
ダックバスツアー(観覧車付き)。
ダックバスというのはタイヤとスクリューのどちらも備えた水陸両用車で
ベトナム戦争で使われていたものを改造したのだそう。

今回わたしたちが乗ったのはこちら。

ダックバス

あれ?ダックバスってこんなだっけ?と思っていたら、
よく目にする方のダックバスを後から見かけました(もうちょっとかわいい)。
どうやら会社によってちがうみたい。

出発は、シンガポールフライヤー(観覧車)のふもと。
ここから20分くらいかけて、イギリス統治時代の古い建築物が集まる
シティーホールのあたりまで行って帰ってきました。

この日、古い建物よりも目を引いたのが、
すでにF1仕様に変えられている市街地の道路の様子。
そうなんです、シンガポールグランプリはいよいよ今週末に開催です。
街のど真ん中がコースとなるうえ夜に開催されるめずらしいレースとあって、
世界中から熱狂的なF1 ファンが観戦に訪れるんですよ。
F1の日程の前後はどこのホテルも満室だそう。

街の様子はこんなかんじ。
サーキットを走ってる気分になれてドライバーも楽しいだろうなあ!

街中

 

F1仕様

さて、陸の観光が終わると、いよいよ海へとくりだします。
いつもとちがった角度から見る観覧車とマリーナベイサンズホテル。

海からの眺め

このまま湾の中にどんどん入っていって、マー様が鎮座されるマーライオン公園まで。

海からの眺め2

ここからマーライオンに別れをつげて、元の場所へと引き返していきます。
海の観光の所要時間は40分くらい。

トータルで1時間ほどの観光が終わると、
お次は観覧車が待っています。

F1サーキットの様子を上から眺めたり、
マリーナベイのあたりも一望できます。

観覧車からの眺め

観覧車からの眺め2

このシンガポールフライヤー、1周約30分かけてまわる
世界第2位の大きさの観覧車で、
設計を手掛けたのは日本の黒川紀章建築年設計事務所。
晴れていたらシンガポール近くにあるインドネシアの島々まで見渡せるそう。
ダックバスの時には心地よい揺れに眠ってしまった子どもたちも
観覧車の上では大はしゃぎ。子供って高いところが好きですね。

観覧車を入れて2時間弱のこのダックバスツアー、
もう少し市街地の観光スポットをまわってほしい気がしたけれど
日本から来たみなさんにはとっても満足していただけたようでなによりでした。
わたしとしては、はじめての水陸両用車で
陸から海に進水する瞬間が一番盛り上がりました!

陸と海、そして空からと、いろんな角度から
シンガポールを満喫できる観光ツアー、
興味のある方はぜひぜひ試してみてくださいね。

今回お願いしたのはこちら
パンダバス
http://www.pandabus.com/tour_detail.php?tourCode=SIN_P15&brCd=sin

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